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昇格論文は起承転結ではなく(重要)

time 2021/01/03

昇格論文は起承転結ではなく(重要)

課長級以上のビジネスパーソン向けです。

昇格論文の文章構成を起承転結に求める方が一部いらっしゃって、ぎこちなくなり身動きが取れなくなっているケースが目立ちます。

昇格試験の小論文はもとより、学術論文においても、原則、起承転結の文章構成にすることはありません。
もちろん採用しても良いのですが、きっとうまい構成になりません。

 
起承転結は4コマ漫画

起承転結がどういうものか、どのような文章構成なのかは、インターネットで検索してみれば、気持ちがいいくらいコピペサイトがありますので、そちらをご覧いただくとして(一次情報をあたったほうが賢明です。言語学の研究者の論文やレポートを読むのがいいかも)、

ざっくりと言いますと、

起 大枠の前振り
承 前振り
転 問題が起きた!
結 そしてどうなった

となります。

4コマ漫画を想像していただくと分かりやすいかもしれません。

 
「課題の提起とその解決策」

昇格論文の文章構成は、余分なものをそぎ落とせば「課題の提起とその解決策」という大きな2つの柱で成り立ちます。

書いていくうちに、課題の提起のために枝葉を盛り込む必要があり、また、解決策を提示するためにやはり枝葉を盛り込む必要が出てきます。枝葉の話を複数合わせれば1つの柱になり、それが何束もありますと、柱は結果として3つにもなり、4つにも5つにもなります。また、そもそも解決策がない場合もあります。

4コマ漫画のように、スルスルと「落ち」に向かうことができず、そのため、起承転結は昇格論文には合わないのです。

 
序論-本論-結論もざっくり過ぎて使えない

他方、序論-本論-結論という構成もよく言われます。

これはこれで不十分と言いますか、少なくとも今このページをご覧になっている皆さんが知りたいことではないです。
序論-本論-結論は、とりわけ本論がざっくりとひとまとまりになり過ぎていて、その本論をどのような構成にするのかがよく分からず、悩みの種となります。

 
枠に当てはめなくてもいい

ではどういう構成が良いのかについてですが、特にこれが正解というものはありません。
事前に枠に当てはめようとせず、結果としてできあがった構成が一番書きやすく、良い内容になります。

「とは言ってもそれが難しいんですよね」

と思うのが、昇格試験を控えた方の気持ちだと思いますので、あえて枠を付けるとすれば、「課題の提起とその解決策」です。このものすごくざっくりとした枠組みを意識していただき、ここにさまざまな内容を肉付けしていくことで、形になります。

 
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朝日新聞に掲載されました。
ずいぶん昔の、弊社の別業務のことが中心なのですが、2006年当時、志望動機の作成業務を行なっていたことがうかがえ、弊社の歴史をお感じいただけると思います。