原稿作成会社の「にちにちこれこうじつ」

志望動機、自己PR、昇格論文、キャッチコピー、ビジネス文書の建付けのお話

採用試験は、論文が心の「つかえ」かな

time 2022/03/17

やれコロナ禍だ北のほうの国のやな話だと、ずいぶんとやれやれな状態が続いているが、われわれ一般人が気を付けなければならないのは、コロナの先とやな話の先にある。

物価高、原油高、金融政策の緩和(量的緩和の緩和)、、、恐慌かね。
経済が難しい状態になり、いい転職先に採用してもらうことが難しくなる。

きっと間口は狭くなるだろうから、いっちょ気合を入れて採用試験の準備をしなければならない。

筆記試験やSPIは、勉強すればある程度結果は出せるが、心の「つかえ」になるのが、論文の作成だ。

文章を書くことが苦手な諸氏は、うなづいていただけると思うが、文章を書くことが苦手な人は本当に苦手で、なんにも筆が(キーボードが)進まないのである。

そして、試験日あるいは企業側への提出日が近づくにつれ、こう思う

「この論文書いても、別に仕事に関係がないのに」

そう言うなかれ、課題として出される論文やレポート、作文の類は、いうなれば乗り得なければならない壁である。

その壁を乗り越えた先に素晴らしい景色が待っているかどうかはまた別問題ではあるのだが、乗り越えないとその先を見る資格すら得られないのだ。

やれやれじゃあないかとは思うのだが、不況待ったなしの今の経済情勢を見る限りでは、今この壁を上るか壊すかして新しい仕事をゲットしなければ、より環境としては難しくなるのではないかと思う。

幸いにして、論文の作成をサポートしてくれる会社がある。

ほかでもない当社だ。

もちろん、論文だけで合否が決まるわけではまったくないけれど、少なくとも、当社が作成することで、あなたの心の「つかえ」が消えてなくなり、ほかの準備に気が回るはずだ。

さあ、さっさと入社を決めて、仕事をしよう。

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