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第1回「グローバル」が志望動機だと薄すぎる。。。

time 2020/01/04

今回から始まる「グローバルな志望動機」シリーズ。
就職活動中の大学生または20代半ばから後半にかけての転職希望者の方向けです。

 
第1回は、

「グローバル」が志望動機だと薄すぎる。。。

です。

 
老いも若きも男も女もみんな「グローバル、グローバル」言っていますが、

と言うと言い過ぎで、むしろ、十二分に使い古されてデッドワードのようにも思いますが、いずれにしても、就職・転職活動においてこの「グローバル」という言葉はずいぶんと使い勝手が良いもののように思います。

 
「グローバルな展開をしている御社で、」
「グローバルな発想でサービスを提供している御社で、」
「グローバル化社会におけるわれわれの役割は、」

などなど、「グローバル」という言葉を使うと、それとなく、ちゃんと考えているように見えるから不思議ですが、実際のところ、あまりにも言っていることが広すぎて、ものすごく薄くものになってしまいます。

 
グローバル展開をしている会社とは、要は、海外が絡んだ商売をしていることを意味します。

海外に店舗や支店のある会社はもちろん、たとえば、物販のウェブサイトを保有していて、そのウェブサイトの英語版・中国語版があって、英語圏・中国語圏で商売する意志があって業務を行なっているなら、それもグローバル展開していると捉えられます。

 
おそらく、たいていの就職・転職活動中の方が履歴書やエントリーシートに書く「グローバル」と言う言葉は、なんとなく世界が絡んで業務をしているイメージに過ぎず、そのイメージだけで、

「グローバルな展開をしている御社で、ぜひ活躍の機会をいただきたく」

と書いてしまうと、「海外で仕事をしてみたい」と言っているだけ、ちょっと厳し目に言えば、何も考えていないように見え、これを志望動機とするのは、さすがにやめておいたほうがよいのではないかと思います。

人事担当者が「この人、たぶんうちのこと何も調べていないな」と感じるであろうことは容易に想像がつきます。

 
であれば、志望する会社が、どのようなことを海外でやっているのかを整理し、その会社がどのようなグローバル展開を行なっているのかを理解し、いずれかの切り口で、志望動機を作ることで、他の就職・転職活動中の方と差をつけられるはずです。

募集人数があらかじめ決まっているのなら、その「差」が少なくとも書類審査の優劣の差となって、あなたの就職・転職活動に好影響を及ぼすはずです。

 
 
次回は、グローバル展開の整理と志望動機の材料になる切り口を見ていきます。
 
 
表現の仕方には、技術とコツが必要です。
原稿の作成は担当します。入社後のお仕事のことに気持ちを向けてください。
 
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朝日新聞に掲載されました。
ずいぶん昔の、弊社の別業務のことが中心なのですが、2006年当時、志望動機の作成業務を行なっていたことがうかがえ、弊社の歴史をお感じいただけると思います。