原稿作成会社の「にちにちこれこうじつ」

志望動機、自己PR、昇格論文、キャッチコピー、ビジネス文書の建付けのお話

スピーチ原稿作成とエクセル

time 2021/11/09

当社ではライター、それも声に出して発表するための原稿のライターを募集しています。

ライター募集 初心者OK
https://speech-maker.net/recruit

 
合格には少々難度が高いのですが、合格した方はみな、高いレベルで原稿を作ることができています。

他方、そうでもない人がいて、そのままフェイドアウトしていく人がいるのも事実。

なんか違うなーと思うのは、自分が作った原稿がバッチリだと思っていらっしゃる方が、たまにいらっしゃいます。

なんか違うなーと思うのは、当社が求める水準に達していないからであって、でも自分でバッチリと思っていらっしゃる。その差です。

いや、そうでもないんですよね、とストレートに言うのははばかられますので、やんわりお伝えするようにしているのですが、それが分からないようで、いやはや、原稿作成というのは難しいものですね。

 
同じような話がエクセルでも言えます。

 
エクセル作成会社
https://www.tokyo-typing.com/provectus/

 
「エクセルが使えます!」
「MOSの上級を取得してます!」

などなど、エクセルの機能を熟知している人は世の中には多いのですが、その知識をお客様を満足させるように使えなければ、それは、ああそうなんですか、になってしまいます。

 
原稿にもエクセルにも言えることですが、その結果を得るための着想・工夫が必要であって、そこに考えが及ばないと、まあまあなものしかできないんです。

で、着想や工夫ってどうやったらできるようになるかと言えば、1つ1つの取り組みに真剣になることかなと思います。

センス(精緻な感覚)って、もともと備わっているという見方もできますが、おぎゃーと生まれた時から持っているよりも、日々、蓄積していくものだと思うんです。身もふたもない努力の積み重ねによるのではないかと。

そのあたりを理解することで、原稿もエクセルも作ることができるのではないかと思います。
 

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