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慶應義塾幼稚舎の「福翁自伝」

time 2021/05/14

慶應義塾幼稚舎の「福翁自伝」

※写真は福沢諭吉の旧居です。

 
慶應義塾幼稚舎を目指していらっしゃるご家庭でしたら、どなたもご存じでしょう。

福翁自伝

慶應義塾幼稚舎の願書と言えば「福翁自伝」です。

 
当社は業務柄、きっともう50回は読んでおり、少しだけなら福澤先生の話し方の真似もできるくらいになりました。(福翁自伝は口述筆記を元にして作られたものです)

 
 
さて、この書籍をお題とした願書の項目について、

「こうすれば合格に近づく」「こうしてはいけない」など、入試策定の当事者(学校)ではない当社が断定的に言うほど野暮ではありません。

 
が、実際のところ、この項目はよほど文章作成に覚えがある方でないと、かなり難度が高いように感じます。

と言いますのも、お題がとてもざっくりしています。
「くくり」があるとすれば、自らの子育てと照らし合わせることだけであり、そのお題を額面通り捉えたら、福翁自伝のどの言葉、どの考えをチョイスするかはまったくの任意です。

任意性が高いからこそ、たいていの保護者は福翁自伝の中にある教育に関係しそうな部分をピックアップし、そのことでどの願書も似たり寄ったりになってしまいます。入試の担当者さんが、金太郎あめのようにどの願書も同じことばかり書いているのを見れば、辟易とする、かどうかは分かりませんが、うっすら「またこれか、、、」と感じるのではないかなと思っています。

この感覚は、ビジネスの場面、とりわけ大手の会社様にいらっしゃる方で、採用活動に携わったことがある方は経験されていらっしゃいます。転職希望者、あるいは新卒のエントリーシートを見て、「一緒の内容ばかりだな、、、」「会社のウェブサイトに書いていることを、なぞっているだけだな、、、」という、あの感覚です。

 
かといって、じゃあ教育に関係のある部分以外に注目すると言っても、よく分からず、文章を作ることができない。

文章を作ることそのものも難しいかもしれませんが、本当に難しいのは、何をチョイスするかとそれを元にどのようにお子様の子育てのことを踏まえたストーリーを組み立てていくかです。

高い水準の内容になるかどうかを分けるのは、この辺ではないかと推察しています。

願書の記載項目の例文はこちら
https://www.nieber-p.info/juken/sam/

例文

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代表者(技術責任者) 西山

 
 

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