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願書における貴校と御校、大事なこと

time 2020/04/28

願書における貴校と御校、大事なこと

 
おそらく皆様、一度は、一瞬迷った事柄だと思います。

貴校と御校、どちらを使えばいいだろう?

 
これは、貴校が正しいです。

国語的には、御校は口語で使われるものであり、貴校は文語で使われるものだからです。

ですので、願書では貴校を、面接のときは御校を使いましょう。

 
 
と、お話はこれで終わりません。ここからが本番です。

 
 
これは入試の担当者あるいは学校(園)の考え方によりますが、「御校」を用いたからといって、それがマイナス要素になるのかと言えば、実際問題、ならないのではないかと思います。細かすぎますし、その違いを合否の判断材料にするのは、少し稚拙に感じるからです。

少し違った事柄で言いますと、たとえば、貴校様、御校様、というふうに、「様」を付けた場合でしたら、どうでしょう。
貴校・御校とも、その学校に敬意を示す表現ですので、それらにさらに「様」を付けると、国語としてはおかしいです。

おかしいのですが、なんとなく丁寧さが増した気がしませんか?

 
何が言いたいかと言いますと、

正しい言葉を使うことはもちろん大切であり、必須ではありますが、しかし、願書の内容を作るうえで最も気を配らないといけないのは「こちらの気持ちをいかに相手に伝えるか」ですので、国語的に正しいどうかに神経を使うよりも、「違う言い方のほうが我が子の長所が伝わりやすいのではないか」というふうに、伝え方・伝わり方に神経を使ったほうが、結果としてよい文章を作れます。

これは国語的に間違えてもいいということではなく、中身と表現の仕方にもっと力を入れるべきという意味です。

中身と表現の仕方に力を入れようと思ったとき、「貴校、貴校」と繰り返さずに、中には、「雙葉小学校様」というように、学校名に「様」を付けたものも含まれていてもいいかもしれません。「雙葉学園様」というように、学校法人の名前に「様」を付ける表現が含まれていてもいいかもしれません。

かくいう私は、たとえば取引先の担当者様と電話をしているとき、「御社、御社」と何度も使わずに、「会社名+様」という表現を用います。また、そもそも法人名ではなく担当者様のお名前に「様」を付けて話すことを、わりと意図して行なっています。なぜか、そのほうが感じが良く聞こえるからです。「トヨタ自動車様のほうでは」ですとか「御社のほうでは」ですとかを繰り返すよりも、「山田様のほうでは」と、その方のお名前を出します。ほら?なんとなく、感じが良いと思いませんか?

 
 
言い方、書き方、すなわち表現の仕方が重要です。

本来的に、願書の記載項目は親の国語能力を見るものではありませんので(目も当てられないほどの文章だとまずいですが)、我が子をどのように学校側に伝えるか、伝えたいか、と思っていただくことで、幾分かは今の文章よりも水準が上がるはずです。

 
 
表現の仕方には、技術とコツが必要です。
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